知能あそび

 
 
 
 
 

頭を使う遊びを通して、自然と考える力をつけます

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知能あそび

知能を伸ばし、子どもの創造性を伸ばす

 「楽しく遊びながら知的好奇心を育てていく。」知能あそびでは、パズルやゲーム等を独自の教材や遊具を中心に使用し、幅広い思考力を育てていくことをねらいとして行っています。
 各学年24 ~ 26の知能因子の教材に取り組みます。年少では週に一回クラス単位で、年中・年長では選択制で、1つの因子を週に2回実施しています。
 教材は、毎回、知能因子に基づいて、子どもたちの興味関心にあった知的好奇心をくすぐるようなもの、楽しく取り組めるものを手作りで作成しています。年少では、色シールを使い見本をよく見て同じものを作ってみたり、色々な乗り物等のパズルを完成したりします。また、共通する図形の仲間を集めてみる、ビーズできれいな色の順番をいろいろと考える、一つの言葉から条件にあうものを色々と思いついていく等の活動もあります。年中・年長になると、数や文字、漢字などを扱った教材もあります。これらは決して教えるのではなく、図形や記号的な「素材」として扱っていきます。『隠されたひらがな』や『漢字パズル』等では知っている文字が出てくるとそれだけで喜び、やる気につながっています。ガッツポーズが出ることもあります。その他にも図形カードや洗濯ばさみを使って作品を思いついたり、家紋で仲間分けあそび等もします。また、ゲーム形式の課題も増えてきます。お友達と刺激しあうことでより柔軟な思考や勝つために工夫する楽しさをつかんできているようです。
 どの課題にも子どもたちは積極的で、目を輝かせながらやがて夢中になって取り組んでいます。時には思うようにいかず涙ぐみながら取り組む子もいますが、試行錯誤の末完成した時に「すごいね。」と声をかけるとある子どもはにこっとして「だってきょう、ぼく、がんばっているの。」と答えていました。まだ小さい子どもたちではありますが、考え抜いた時の喜びに少しずつ気づき始め、それを楽しんでいるのかもしれません。

年少 知能あそび一覧

因子 題   名 内   容
1   はじめての知能あそび 知能あそびに親しむ・指導者を知る
2 CMS 紙芝居 お話を理解する
3 DSU 同色のもの探し 指定された色のものを思いつく
4 EFU 同一形探し 同一の絵柄(形)を比較判断する
5 ESU シールあそび1 同じ色並びを見比べながら作る
6 NMU ものあてカルタ ヒントを聞いて答えを推理する
7 CFS 乗り物パズル 見本と同じようにパズルを完成させる
8 NFS ファイブピースパズル 見本と通りに形を組み立てる
9 CFU 何の絵かな 隠れている形が何であるかを判断する
10 CMR 仲良し合わせ 概念的に関係のあるものを考える
11 CSS シールあそび2 色の並び方の決まりを見つける
12 CFC なかま分け 多くの形の中から共通点を発見する
13 CMC なかまを集めよう! 概念での仲間になるものを考える
14 DSS ネックレス作り きれいな模様(色並び)を思いつく
15 DMU 概念拡散カルタ1 条件に合うものを考える
16 CSU 同数の判断 同数を判断する
17 DFC 落ち葉・木の実あそび 形の特徴を捉えて分ける
18 CFI 迷路1 図形的に見通しを立てて考える
19 CSR 数の関係 左右の数をつり合わせる
20 DFU 切り紙 いろいろな形(切り紙)を作る
21 NSS カラーパズル 見本と同じ色の組み合わせを作る
22 EFS 折り紙あそび 見本と見比べながら完成させる
23 EMS 不合理の判断 絵や文の中の不合理を判断する
24 CSU 数すごろく サイコロの目数とマス目との対応をする

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